水着や街着におすすめ!!パタゴニアのバギーズロング購入レビュー

こんにちは、プロテイン愛好家のユーキです。

先日、パタゴニアのショートパンツ「バギーズロング」を購入しました。プールに行くために、水着を探していたら、どうやら水陸両用のパンツがあると知りました。年に数回しか使わない水着とは違い、街着で使える水陸両用のパンツなら、値が張っても良いものが欲しいと考えて購入しました。

初めてバギーズロングを着た時の感動は今でも忘れません。履いていることを忘れさせる作りというんでしょうか?魔法のように軽く動きやすい。パタゴニアのバギーズロングは、街着に着られるデザインながら、超軽量で、水を弾くため、使い勝手やコスパともに大満足です。

購入する際は、同じパタゴニアのバギーズシリーズの「バギーズショーツ 」や、「バギーズライト」とどちらを買おうか悩んだりしたのですが、同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思うのでそこらへんの違いも紹介したいと思います。

今回は、夏服の大定番、パタゴニアのバギーズシリーズの「バギーズロング」を街着やプール・海、ジムで使用して感じたことや使い勝手等をレビューします。

なんでバギーズロングにしたのか?

レビューを始める前に、なぜバギーズロングを選んだのかという理由から紹介します。パタゴニアのバギーズシリーズのパンツといっても、いくつかの種類があります。そんな中で一体どれを選んだら良いのか分からずかなり迷いました。

街着やプール・海などの水辺、ジムなどユースケースの違いによって最適なモデルが異なってくるので、まず自分が想定するユースケースをはっきりさせた上で購入しないと、あとで後悔することにもなりかねません。

ちなみに、僕があらかじめイメージしていたユースケースはこんな感じ。

・街着(カジュアルな場面)
・プールや海
・ジム

そこで、あらかじめネットで下調べして、上のユースケースを満たしてくれそうなショートパンツで購入候補に上がったのが、「バギーズロング」「バギーズショーツ 」「バギーズライト」の3種類です。

バギーズロング(購入) バギーズショーツ バギーズライト
画像  
価格(円) 7,560 7,020 7,020
特徴
  • 速乾性を備えたサプレックス・ナイロン(リサイクル・ナイロン92%)製。DWR(耐久性撥水)加工済み
  • 内側にドローコードが付いた伸縮性ウエストバンド。速乾性を備えた黒色のメッシュのライナー付き
  • 両脇の縦型ポケットは水中での抵抗を抑えるデザインで、裏地の角に施したメッシュにより水はけがよく乾きが速い。ヒップにスナップ留めポケットが1つ
  • 速乾性を備えたサプレックス・ナイロン(リサイクル・ナイロン92%)製。DWR(耐久性撥水)加工済み
  • 内側にドローコードが付いた伸縮性ウエストバンド。速乾性を備えた黒色のメッシュのライナー付き
  • 両脇の縦型ポケットは水中での抵抗を抑えるデザインで、裏地の角に施したメッシュにより水はけがよく乾きが速い。ヒップにスナップ留めポケットが1つ
  • 軽量で丈夫なリップストップ・リサイクル・ポリエステル100%素材。DWR(耐久性撥水)加工済み
  • 内側にドローコードが付いた伸縮性ウエストバンド。速乾性を備えたメッシュのライナー付き
  • 両脇の縦型ポケットは水中での抵抗を抑えるデザインで、メッシュの裏地により水はけがよく乾きが速い。内側に鍵を取り付けられるループを備えた右ポケットに本体を収納可能
素材
  • 4.3オンス・ナイロン100%(92%リサイクル・ナイロン)
  • DWR(耐久性撥水)加工済み
  • 4.3オンス・ナイロン100%(92%リサイクル・ナイロン)
  • DWR(耐久性撥水)加工済み
  • 3.1オンス・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%
  • DWR(耐久性撥水)加工済み
重量(Mサイズ) 227g(8oz) 221g(7.8oz) 145 g (5.1 oz)

※出典:パタゴニアHP

表を見ただけでは、値段や重さくらいしかわかりませんよね。

なので、実際にパタゴニアの店舗に行って、何度も試着をして、「バギーズロング」を購入しました。

購入の決め手は、「丈感」や「素材」だったので、そうした点を踏まえ、詳しく解説します。

バギーズシリーズの比較

バギーズロング、バギーズショーツ とバギーズライトの違い

まず、「バギーズロング、バギーズショーツ 」と「バギーズライト」の比較ですが、「素材」が異なります。どちらもナイロン素材ですが、「バギーズロング、バギーズショーツ 」は4.3オンスに対し、「バギーズライト」は3.1オンスです。

この1.2オンスの厚みの違いは大きいです。4.3オンスの方は「ギシギシ」「ガッシリ」に対し、「バギーズライト」の3.1オンスの方は「ペラペラ」しすぎ、街着には適さないと感じました。

また、「バギーズライト」は、縫い目が目立っており、下記の画像のように、パンツの前面を縦断しています。こちらも気になりました。

バギーズロングとバギーズショーツ の違い

次に、「バギーズショーツ」と「バギーズロング」ですが、股下の長さが違うだけです。

股下の長さがは下記の通り。

ラベル名
バギーズロング→7インチ(18cm)
バギーズショーツ →5インチ(13cm)
となっています。

こちらは、バギーズロングを履いた時の写真。膝上が5cmくらい見えています。

次は、バギーズショーツの大きさに合わせるため、バギーズロングの裾を5cm折った時の写真です。膝上が10cmくらい見えています。

僕としては、ショーツの丈が膝上10cmくらいまでしかないのとか、全然カッコ良いと思うんです。
ただ、悲しいかな、短い丈のショーツは女性受けが悪い。どうやら、許容できる範囲は、膝小僧が隠れる程度のようです。

恥ずかしながら女性ウケを気にして、丈が少し長めの「バギーズロング」に決めました。少し不純でしょうか笑

それでは次から、開封や履き心地をレビューして行きます。

パタゴニアとは?

パタゴニアとは、アメリカに本社を置く、アウトドアメーカー。その機能性とファッションさから、アウトドア好き以外をを虜にする、世界でも指折りの会社です。

アウトドアメーカーに詳しくない僕でも知っています。ノースフェイスやコロンビアと同列のイメージ。

「ネットショップで在庫確認→店舗で試着」の流れで購入しよう

バギーズシリーズは、シリーズ展開が豊富で、なおかつサイズ選びも難しいところ。

まずは、店舗にいって試着してみましょう。

僕は、「パタゴニア 丸の内店」にいってきました。

なぜこちらの店舗を選んだのかというと、パタゴニア公式HPの在庫検索にて、「バギーズロング」のブラックのSサイズの在庫があったからです。

Amazonや楽天などのネットショップでは、どこも在庫がなかった品が、たくさん並んでいました。

ネットショップになくても、実店舗においてあることもあるので、店舗が近い方は要チェックです。

僕は、店舗で「バギーズロング」「バギーズショーツ」「バギーズライト」をそれぞれ比べました。

確かに、パタゴニア公式HPの在庫検索にて、「バギーズロング」のブラックのSサイズの在庫があることを確認していったのですが、残念ながらの在庫切れ。

別カラーの同じサイズのものを試着し、サイズ感を確かめました。あとは、他店から取り寄せ、送料無料で配送してくれることに。

在庫がなくて残念ではありましたが、注文してから2日で到着したので満足です。ネットショップに在庫があるならポイントが付与されるのでこちらで買うのもアリかなと。

エメラルドグリーンの袋。そこには深イイ言葉が

ということで、店舗での注文から2日後、バギーズロングが届きました。他店より配送してもらったので、袋に入っています。

パタゴニアらしい、緑あふれるナチュラルなエメラルドグリーンの袋に包まれています。
どうやら、「The more you know, the less you need」と書いてあります。

ユーキ的な訳では、「たくさん知るほど、必要ではなくなっていく」です。調べてみると、アボリジニーのことわざのようで、「知れば知るほど、必要なものは少なくなる」ということのよう。

エメラルドグリーンの袋を開けると、さらに透明な袋に包まれています。

表側の外観です。履かずとも、ハリのある生地から頑丈さが感じ取れます。

裏側の外観です。右上のボタン付きのポケットは、スマートフォンやハンカチを入れる際にとても重宝しています。。

バギーズロングの履き心地

それでは、早速履いてみた感想。

履いていることを忘れさせる作りというんでしょうか?魔法のように軽く動きやすい。パタゴニアのバギーズロングは、街着に着られるデザインながら、超軽量で、水を弾くため、使い勝手やコスパともに大満足です。

機能美とファッション美のハーモニーがたまりません。

バギーズロングの特徴:撥水性が高く、雨にも濡れない

DWR(耐久性撥水)という加工がされているため、撥水性を備えています。

水をこぼしてみたのですが、「バギーズロング」は水を吸わず、水滴のまま保持しています。この調子なので、多少の雨にぬれても平気です。

大きめのポケットがあり、モノをたくさん詰め込んでも、雨から守ってくれる安心感がありますね。

バギーズロングの特徴:速乾性が高く、運動着や水着になる

サプレックス・ナイロンという素材により、速乾性を備えています。速乾性を備えているので、汗をかくような運動やプールや海での遊泳に向いています。

年に何度も泳ぎに行く人ならともかく、わざわざ水着を買うのなんて勿体無いですよね。運動着や水着として多用途に着られる点が、そもそも僕がバギーズシリーズを気になった点でした。

実際にバギーズロングを履いてプールに行ったのですが、その速乾性から水上がりでも肌にべとつくことなく、水着と同じように切ることができました。

また、ライナーがあることで水着としての使い勝手がめちゃくちゃ高くなる。水辺に行くときは、このバギーズロングを履いて行けば、下半身は着替えずともすむのです。リゾートで重宝しました。

そして、デザイン的にも、黒一色でシンプルでカッコよく、よくあるボーダー柄やカモフラ柄とは一線を画していました。

バギーズロングの特徴:街着にそこそこマッチ

この「バギーズロング」はそのナイロンの素材感からかなりカジュアルです。なので多用途ではありつつも、シチュエーションを選ぶような気がしました。

僕なりの、シチュエーション別の考え方は以下の通り。

やはり、バギーズロングは、ナイロン製のためカジュアル感が強く、ドレス感が求められるような場面には適しません。「ドレス感」が欲しい時は、コットン(綿)素材のパンツの方が似合います。

僕は、ドレス感が少し欲しい時は、「グラミチのニューナローパンツ」を、ドレス感が最大限欲しい時は、「ベルトを通せるタイプ」のショーツを履いています。

サイズ感は普段のワンサイズ下が良さそう

僕は、「身長167cm 体重65kg」の典型的なムッチリ体型です。そんな僕のバギーズシリーズのジャストサイズは、「S」サイズです。

普段の服は「M」サイズを着用することも多いのですが、バギーズシリーズはウエスト周りの大きさや丈感が気に入り、「S」サイズに落ち着きました。

ウエストはゴム製のため、多少大きくてもしっかりと締め付けられるため、丈感の好みでワンサイズあげても良いでしょう。

バギーズロングここがイマイチ

バギーズロングは、使用機会がとても多いからこそ、「ここを少し改善されれば最高」というような気づきを、いくつか感じています。こだわり性の僕が感じた、「ここがイマイチ」な点をいくつか挙げていきます。バギーズロングを改善してほしい、というよりは新たなバージョンを作るならこうした点を取り入れて欲しいな、というスタンスです。

裾がワイド

バギーズロングはご覧の通り、股上から股下まで同じ幅のストレート幅です。そして、結構太め。

これは運動や水泳などのアクテビティをする際に、動きやすくするためでしょう。ただ、街着としての着心地を重視するならもう少しスリムだと、カジュアル感が減り、街着にもフィットするでしょう。

ストレッチが効かない

バギーズロングの素材はナイロンですので、ストレッチが効きません。

ジムでトレーニングをする際に着用して感じたことは、ランニングやバイクなどの有酸素運動には問題なく使えますが、脚を大きく広げるスクワットなどの種目には使いづらさがありました。丈夫な素材なので破けないとは思いつつも、ストレッチが効かないために不安を感じてしまったのです。

ダークトーンのカラーバリエーションを増やして欲しい

バギーズロングとても気に入っていて、他の色も欲しいな〜と思うんですが、ビビッドな明るめの色の展開が多くダークトーンの色は控えめ。僕としては、着回し力が高いダークトーンの色、例えば、暗めのネイビー、ブラウン、カモフラ柄なんかあると即買いして今います。パタゴニアさん、是非お願いします笑

洗濯後は縮む

バギーズロングは股下が「18cm」です。ただ、洗濯すると若干縮みます。僕の場合、選択し低温で乾燥機にかけた後のサイズを測ったら「16.5cm」でした。

洗濯して何度も着ることにより、股下が1~2cmほど(実際には、全体的に)縮むので、サイズ感には注意が必要です。公式サイトなどの商品説明には、この旨を記載してあると、親切だな、と感じました。

まとめ

バギーズロング買ってわかったのは、たくさん検討した分満足度が非常に高いです。

  • プール・海
  • ジム

と、幅広いシチュエーションで活躍しています。
さっそく、色違いや「バギーズショーツ 」も購入したくなっています。

それでは、良きバギーズライフを!

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