【ホームシアター】Monitor Audio Bronze FXは超レアだけど最高なサラウンドスピーカーだった

こんにちは、プロテイン愛好家のユーキです。

今回はホームシアターのスピーカーに関する記事です。

ちまたに売られているスピーカーはいくつもありますが、種類や予算を決めるとある程度絞られてくるはず。僕はリア用のサラウンドを選ぶ際に、「予算3万円以内」で「壁設置可能」と決めていました。

同じような条件だと、JBL社の「Cntrole1/ControleX」を誰しも目にするのではないでしょうか?僕もControleシリーズを買おうかと思っていた矢先、Monitor Audio社のBRONZE FXのフォルムに一目惚れし購入しました。

ほとんど持っている人が少ない超レアなスピーカーなので、参考になる方は少ないかと思いますが、僕の自己満足に付き合っていただければ幸いです。

Monitor Audioとは

Monitor Audioはイギリスのスピーカーを作る会社です。HPなどから得られた情報を下記にまとめます。

国:イギリス
特徴:広い価格帯のシリーズを要するため、価格と精度や質感、デザインのバランスが良い
スタンス:全てのパーツを自社で製造
備考:日本ではナスペックが輸入販売

品質にはかなりこだわっているメーカーで、メタルユニットを開発してその名を世界に轟かせました。現在は、Gold、Silver、Bronzeという3シリーズが有名です。

BRONZEシリーズ

BRONZEシリーズは、Monitor Audio社の低価格ラインで、最低4万円くらいから揃っています。
バリエーションは豊富で、小型のブックシェルフスピーカー、センタースピーカー、トールボーイスピーカー、サブウーファーとオーソドックスな種類のスピーカを全て揃えています。
オーディオ中級者から上級者が揃える、コストパフォーマンスに優れたシリーズと、もっぱらの評判です。

BRONZE FXの特徴

ZENSOR1の基本情報をまとめます。

・音:万能型(低音から高音までバランス良し)
・大きさ:幅x高さx奥行き:281x276x118mm(突起部含む)
・重量:3.2kg(1台)
・ユニット構成:25mm Gold dome C-CAM ツィーター×2、140mm C-CAM Bass/Mid ドライバー×1
・出力音圧:88db
・インピーダンス:8Ω
・再生周波数帯域:65Hz~ 30kHz
・デザイン:全体が木目調
・備考:背面に壁掛け用フック装備、バナナプラグ非対応

BRONZE FXをビジュアル面で紹介

引っ越したばかりで、まだ設置できていないのですが、ミラーレス一眼で写真を撮ってみました。それでは、ビジュアル面で紹介していきます。

こちらは、サランネット(表面のカバー)をつけた状態です。

サランネットを外すと、スピーカーらしさが増します。

せっかくなので2つ並べます。

こちら、ウーハーユニットです。航空宇宙産業用に開発されたアルミ/マグネシウム合金ベースの「C-CAM」という素材を使用しています。強度もさることながら、合金製のため振動ししやすく、抜群にタイトな低音を再現します。

こちら、ツィーターユニットです。独自のGold C-CAMツィーターを採用し、再生周波数は30kHzまでと高域をカバーできます。こんな素晴らしいツィーターが2個ついています。

背面の画像です。

背面には、壁掛け用フックが装備されています。サラウンドスピーカー、リアスピーカなど壁にかける場合に便利な仕様です。こういった、壁掛け用フックがついていないスピーカーの場合、設置の難易度がグンと上がりますね。

端子です。バナナプラグ非対応のため、注意が必要です。また、「ダイポールモードとバイパールモードの切り替えが簡単に可能」(HPより)な切り替えスイッチがついているのですが、調べても使い方がわかりません。

なんだか2台を合体させたくなりました。

BRONZE FXの使用感

BRONZE FXの使用感をひとことで表すなら、最高のサラウンドスピーカーです。このスピーカーは5ch時のサラウンドスピーカーとして使用しています。オーディオ・映画、テレビなどさまざまなコンテンツの音を立体的に楽しみたいときにうってつけなのです。

特徴は何と言っても、中高音を担当するツィーターが側面に2個あることで、音の広がりを実現しています。こんなサラウンドスピーカーに適した構造(見た目)をしたスピーカーありますでしょうか?僕は購入したときには詳細なスペックなど見ずに、この圧倒的な見た目から購入を決断しました。

音楽ライブを鑑賞するときは、まるで会場にいるかのような感覚を味わえます。5.1ch対応の映像作品ですと、歓声がこれはもう、リアルなのです。

部屋で作業をしながら音楽をCDなどの音源で鑑賞するときも大活躍です。視聴する場所があちこち変わるので、こうしたは幅広い方向に音を放射するスピーカですと、どこにいてもしっかり聞こえるのでオススメですね。

映像作品も同じく音の立体さを感じられます。「静寂の中で階段をコツコツ登る音」や「森の中の鳥のさえずり」などなどです。

僕はフロントスピーカーをDALIのZENSOR1、センタースピーカーをZENSOR VOKALで揃えていますが、BRONZE FXはZENSORシリーズとの相性も良いと感じています。

ちなみに注意としては、どのスピーカーにも言えるのですが壁掛けの難易度って高いです。賃貸ですと、部屋に釘はおろか画鋲を指すことさえためらわれてしまいます。

まとめ

  • Monitor Audioは全てのパーツの自社生産を貫くイギリスのスピーカー製造会社
  • BRONZEシリーズは高コスパの人気シリーズ
  • BRONZE FXは2ツィーターの独自の構造からサラウンド感がすごい

以上、かなりマニアックなスピーカー記事でした。

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