【挙式・披露宴・前撮り】結婚イベントを予算内に収めるためのコツ3カ条を実体験を交えて伝授する

挙式まで、あと3ヶ月。
僕は結婚関係のイベントを盛りだくさんで予定しています。

  • 挙式+親族の食事会
  • 前撮り(実質は後撮り)
  • 2次会(業界的には1.5次会と呼ぶ)

と、大きくわけて3つのイベントをします。

そうなると気になるのが、お値段、、、かかる金額です。
やはり安い金額ではないので、あまり支出をしすぎないように気をつけなければなりません。

とは言え、ウェディング(婚礼)業界は一生に一度のイベントという事にかこつけて、こちら側に数々のトラップを仕掛けてきます。
知らないうちにどんどん金額が増えていき、いつの間にかとんでもない額になっていることも。

という事で、予算管理はやっぱり重要。
結婚関係のイベントにおいて予算管理を行うために重要だと思ったことを、体験談を交えてご紹介していきます。

ウェディング費用を予算内に収めるためのコツ3カ条をを伝授する

第1条:予算(本来の予算の7割ほど)を伝える

挙式、披露宴、前撮りなどどのようなイベントを催すに当たって、ウェディングプランナーの方と話を詰めることになります。

で、プランナーと話を進めるにあたって、まずはこちらの予算を明確に伝えましょう。
その際、伝えるべき金額は本来の予算の7割(以下、7割予算)を目安にしてください。

なぜ、7割なのか?
それは後々わかってきますが、ウェディングプランナーはこちらにできるだけお金を使わせようとしてきます。

基本のパックプランには含まれていないようなオプションを、あたかも必須であるかのように勧めてきます。

もちろん提案されたオプションは有用なこともありますが、全てをプランに組み込むとなるとこちらの提示した7割予算よりも高くなることはあっても、低いことはまずありません。

なので、必ず増えるであろうオプション料金を考慮に入れて、余裕を持って7割予算を伝えるのが重要となります。
あらかじめ、予算の上限額を伝えていた場合、必ず予算額に収まらないことがお分かりでしょうか。

実体験:オプション料金あれこれ

オプションの料金とは、基本のパックに含まれていない料金。
これが、普通の経済感覚の真上を行く値段。

衣装とアルバムの2大巨頭の大体の金額の目安を書いて見ます。

衣装

基本プランが安い場合、パック内で選べる衣装が少なかったりする。

で、好みの衣装をオプション料金を払ってグレードアップしようと思うと、10万、20万はプラスでかかってしまう世界なんです。

アルバム

個人的に一番高いなと思ったのがこれ。

アルバムって写真データさえあれば自分で作れるじゃないですか?
それでもウェディング業界では、10万円なんて当たり前なんです。

時には20万円だってくだらない。
これ、超びっくりポイントでした。

第2条:提示されたものの価格を聞く

プランナーによっては、提示したものの価格をこちらへ伝えずに、プランを進めることがあります。
基本のパックプランに含まれるものなのか(無料なのか)、有料ならばいくらかかるのか、絶対に聞いた方が良いです。

ただ正直、価格って聞きづらいんです。
というか、プランナーは価格を聞きづらい雰囲気を作り出すんです。

高額な衣装とか、質だけを全面に押し出して満足させて、金額は伝えない。みたいな感じです。

価格も知らずに、提案されたものに満足して、気づいたときにはめちゃくちゃ高額だったなんてのは、かなり残念。

やり手のプランナーはこの辺のテクニックがすば抜けています。
だからこそ、提示されたものの価格を聞くという強い意志を持って、プランナーとの打ち合わせに望む必要がありますよ。

実体験:前撮り編

前撮りの衣装を決める時の話です。
前撮りの基本プランは3万8千円でした。

そのプランは22万円までのドレスと、8万円までのタキシードから自由に衣装が選べるというもの。
こちらの好みの色味だけ最初に伝えて試着させてもらった衣装は、26万円のドレスと14万円タキシードでした。

いや、主役の新婦のドレスの4万円加算はわかるけど、新郎のタキシード6万円加算はやりすぎやないか?と思ったわけです。
というか、加算料金がかかるならあらかじめ言って欲しかった

前もってこちらの予算はちゃんと伝えていたのに、プランナーはそれを無視するかのように高額な衣装をしかも価格を提示せずに試着させる戦法は理解に苦しみます。

そして、ウェデイング業界が少なからず同じ風潮なのが少し残念。
仕事とは言え、一般的なビジネスと乖離した異質な業界に感じてしまいます。

と、ちょっと愚痴でした。

第3条:初期の見積もりは予算の8割を目安に

基本のパックプランに必要なオプションを入れて出来上がる、初期の見積もりは、予算の8割以内くらいに収めるのが良いです。

というか、もしオーバーしてしまったら、最終的な金額は予算内に収まらない可能性が高いので、予算を引き上げるか、他の店舗やプランを検討した方が良いです。

これは、この時点では見積もられていない、オプションがほぼ必ずと言って良いほど発生するからです。
プラン会社によりますが、衣装の着付け代や介添料など必須になるものが見積もりには入っていなかったり、初期の見積もりに入れていなかったオプションをやっぱり追加したくなった、なんてことがあるからです。

だからこそ、始めに予算を伝える時と同様に、初期の見積もりは余裕を持って予算の8割に出来上がるくらいがちょうど良いのです。

まとめ

今回は、結婚関連の費用を予算内に収めるためのコツを紹介していきました。
一般的なビジネスと違いウェディング業界は、「価格」を提示せずに、物事が勧められていくことが多いため、結構混乱してしまうことも。

だからこそ、強い意志を持って価格をチェックする・予算に収める姿勢を貫くことが重要となります。

とは言え、結婚は一生に一度の思い出ごと。お金が全てではないのも事実です。

この点は男女差が大きく離れていることもあるのではないでしょうか。

結婚する予定の方は今後のために、パートナーと今後のライフプランについて話し合い、その中で結婚関係のイベントをどのように位置づけ、だからこそ予算をいくらに設定するのか、徹底的に話し合うのが何より重要です。

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