大学生おすすめ!10のアルバイトをした僕が仕事を振り返る〜派遣編〜

僕は飽き性なもので、大学生時代に10のアルバイトをしていた。
それぞれのアルバイトに特徴があり、今思うとどれも経験してよかったなと思っている。
中には、就職活動でのエピソードネタになったようなインパクトあることや、サラリーマンが行うような高い難易度の仕事も経験。
そんな10個のアルバイト経験のうち今回は大学生初期の頃に行っていた派遣系の仕事について振り返る。

僕のアルバイト経験

  • WEB(HP制作①、HP制作②、HP企画)
  • 営業(新聞飛込み営業)
  • 小売(塾講師、DVDレンタルショップ、中華料理屋、書店)
  • 派遣(イベントスタッフ、チラシ配布)←今回はココ

派遣のアルバイト

好きなタイミングでシフトを組める利点を活かし、サブのアルバイトとして位置付けていた。

単発での仕事は、需要に対して供給が少ないため成り立つ仕事である。
そのため、仕事は総じてきつく、肉体労働や立ち仕事が多く、かつ時給も安かった。

勿論、高度なスキルを要するため、供給側の労働力が不足しているケースもあるが。
(プログラマーや麻酔外科医など)

チラシ配布

基本情報

  • 時給:900円
  • 時期:大学2年8月〜9月
  • 時間:1回5時間
  • 仕事内容:チラシ配り

動機

チラシ配りという、あまりにも楽そうな仕事に惹かれた。

振り返り

業務の内容は、小中高生が受験する模擬試験が行われる会場の近くで待機して、家庭教師紹介のチラシ配布すること。
アルバイト1人で行う場合が多く、自由度が非常に高かった。

また、模擬試験会場までは自宅から遠い場合もあるが、時給が発生するのはチラシ配りをしていた時間のみであり、通勤時間も含めた湯いたす時間の割に稼ぎは良くなかった。

「ティッシュ」など、渡すことで相手にメリットがあるモノがあるかどうかで、チラシを貰ってくれる確率は断然違ったように思う。
まあ当然だが。

僕の場合は学生を相手にしていたが、学生には「チラシを断る」という文化が希薄だったため、総じてもらってくれる確率は高かったのが救いだった。

  • 良かった:自由度が高い
  • 良くなかった:稼ぎが良くない、立ちっぱなし

イベントスタッフ

基本情報

  • 時給:900円
  • 時期:大学3年7月〜大学4年12月
  • 時間:1回5〜8時間
  • 仕事内容:ライブ・コンサート会場の設営

動機

イベントスタッフということで芸能人を間近で見られるのではないか?というミーハーな理由で応募した。

振り返り

ライブ・コンサート会場の設営を主な業務としていた。
設営といっても、内容は多岐に渡っていた。
ライブ前後のステージや机・椅子の搬入・搬出、イベント中の場内案内、チケットの受付などを行った。

「剥がし」という仕事

幅広い業務の中でも特に印象的だったのは、アイドルの握手会イベントにおける「剥がし(はがし)」という仕事内容だった。
握手会においてファンとアイドルが握手をする際に、持ち時間(大体5秒くらい)をすぎてもファンがアイドルから離れないときに、強制的に引き剥がす仕事だ。

熱狂的なファンの中には、持ち時間をすぎても全く離れる気配の無い人もいた。
そんな時は、力づくで肩を揺さぶり、アイドルから引き剥がすのである。

そんな剥がしのときに、ファンが巨体だったり、汗でびしょ濡れだったり、タンクトップを着ているためこちらが地肌をさらわなければいけない状況などがあり、大変な思いをした。

もちろん、大半のマナーをわきまえているファンは、そんな剥がし作業など必要なく、僕が「お時間ですよ〜」と軽く声をかければアイドルから離れてくれた。
そのため、「剥がし」作業が必要だったのは一部の熱狂的なファンのみだった。

その他の振り返り

ライブ会場の仕組みを知れたりする点は、この様なバイトでしか経験ができない事で、面白味があった。

そして、「待機時間」という、次の作業までの待ち時間が長いことも大きなメリットだった。
そうした待機時間も当然時給は発生するわけだが、一日の業務(5〜8時間)のうち、1/3程度が待機ということもあった。
これは運次第だが。

しかし、警備は立ち時間が長く、搬入・搬出は力を使う事に加え、労働時間も長く、体力的にかなりキツかった。

また、すぐに怒号を発する様な、現場・ガテン系の社員が多く、意味不明な怒られ方をした事もあった。

業務が昼や夜をまたぐと弁当が支給されるが、何時に食事を取れるかも分からないことが多く、業務中の精神衛生が良くなかった。

  • 良かった:弁当が支給、給料が当日払い、待機時間が長い(時給が発生)
  • 良くなかった:労働時間が長い、立ちっぱなし、社員が恐い

まとめ

今回は、派遣のアルバイトとして、チラシ配りとイベントスタッフの2点をご紹介しました。
空いた日に気軽にシフトを組めますが、場所に融通が利かないため自宅から近くないと通勤時間が長くなり、費やす時間の割に稼ぎが良くないこともありました。

ただ、定年までは正規雇用として社会人を続けたい僕にとっては、学生時代に働「日雇い労働とは何か?」を身を以て体験できて良かったなと感じています。

今のアルバイトに「+α」で稼ぎたい方・新たな経験をしたい方、気軽に始められる派遣のアルバイトがオススメですよ!

コスパ最高のプロテイン