【お金の教室】<機会費用>を知って、おトクな人生を送ろう

こんばんは、プロテイン愛好家のユーキです。
今回は、おトクな人生を送るために、「機会費用」という経済用語を紹介します。

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そんな悩みを抱えている方の、一助となる記事です。

僕は、この「機会費用」という概念を知ってから、驚くほどおトクな生活を送れるようになりました。
とか、あんまりいうとうんさん臭くなってしまいますが笑

というわけで、経済学部出身の僕が、知って得する「機会費用」という用語について解説します。

機会費用とは?

機会費用(きかいひよう、英: opportunity cost)とは、時間の使用・消費の有益性・効率性にまつわる経済学上の概念であり、複数ある選択肢の内、同一期間中に最大利益を生む選択肢とそれ以外の選択肢との利益の差のこと。最大利益を生む選択肢以外を選択する場合、その本来あり得た利益差の分を取り損ねていることになるので、その潜在的な損失分を他の選択肢を選ぶ上での費用(cost)と表現している。

出典:Wikipedia

経済学部出身なので、ちゃっかりWikipediaから引用しています。
ここでのポイントは、「複数ある選択肢の内、同一期間中に最大利益を生む選択肢とそれ以外の選択肢との利益の差」です。

機会費用を計算する4つのステップ

機会費用を意識するためには、先ほどポイントとしてあげた「複数ある選択肢の内、同一期間中に最大利益を生む選択肢とそれ以外の選択肢との利益の差」を検討する必要がります。

例として、「1000円の商品を購入するケース」で「10%割引のクーポンを使う場合」と「使わない場合」を考えてみます。

ステップ1:取りうる選択肢をすべて洗い出す

取りうる選択肢

A)1000円の商品を買うときに、10%割引のクーポンを使う

B)1000円の商品を買うときに、10%割引のクーポンを使わない

今回はシンプルに、この2つの選択肢のみです。

ステップ2:最大利益を生み出す選択肢を考える

利益の計算

A)1000円の商品を買うときに、10%割引のクーポンを使う→利益:100円(▲900円)

B)1000円の商品を買うときに、10%割引のクーポンを使わない→利益:0円(▲1000円)

A)の選択肢は10%割引のクーポンを使うので、10%分がおトクになると考え、その額を利益としています。

ただ、実際はお金を支出しているので、支出額を利益のマイナス分として考えることもできますので、()内に記載しました。

ステップ3:最大利益を生み出す選択肢と、それ以外の選択肢との差を考える

利益の差

A)→利益:100円(▲900円)・・・最大利益を生み出す選択肢

B)→利益:0円(▲1000円)・・・最大利益を生み出す選択肢以外の選択肢

利益の差(Bの選択肢をとった場合の機会費用)→100円

今回機会費用が発生するのは、機会費用は最大利益を生む選択肢をとった場合以外、つまりBの選択肢をとった場合です。

「機会費用」の考えは日常生活で役立つ

「機会費用」の考えは、日常生活で選択をしなければいけないときに、役立ちます。

例えば、

  • クレジットカードを使うのか、現金を使うのか
  • マイホームを購入するのか、賃貸なのか
  • 飲み会に行くのか、行かないのか
  • 残業をするのか、帰宅するのか

などです。

それぞれの選択肢の機会費用の計算をしてみると、選択の助けになるはずです。

まとめ

  • 機会費用とは、最大利益を生む選択肢とそれ以外の選択肢との利益の差
  • 「機会費用」は日常生活で選択をする際に役立つ

せっかくの経済学部出身なので、こういった内容のコンテンツも増やして行きたいですね。

それではっ!

 

 

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