アズマの高級スプーン・フォークを購入!カトラリーの選び方をサクッと紹介します

先日、2万円超のカトラリーのセットを購入しました。
カトラリーにそんなにお金を使うと思ってなかったですが、調べてみると奥が深く、こだわりがいがありました。

結果的に、買って良かったと思っています。

そこで、僕がカトラリーを選ぶにあたって重視した点を要点だけ、サクッと紹介します。

「カトラリーを揃えたいけど、何を基準に選んだら良いのだろう」
「そもそも価格が高いカトラリーは何が良いの?」

という方の、カトラリー選びのお役に立てれば幸いです。

それでは、参りましょう!

カトラリーの選び方

カトラリーとは?

カトラリーとは、食事に使うスプーン、フォーク、ナイフの総称です。
「カトラリー」であって、「カラトリー」じゃないので、注意ですよ!

さてこの、カトラリー。
スプーンは100円ショップで売ってもいますし、はたまた、1000円以上のものも存在します。
無印良品だと300〜400円くらいです。

同じような商品なのに、なんでこんなにも価格差があるのでしょうか??

次項で見ていきます。

カトラリーの選び方①材質がめちゃくちゃ大事!裏面の表記を確認しよう

カトラリーの材質は大きく3種類あります。

・ステンレス
・銀
・木

今回の記事では、最も普及しているタイプのステンレス製カトラリーを扱います。
ステンレスとは英語で、「stainless steel」のことで、ステイン(サビ)レス(ない)スチール(鋼)を意味しています。

ステンレス製のカトラリーは、鉄と鉄を錆びにくくするクロムとニッケルを配合してできているのです。

そして、ここからが重要なのですが、このステンレス製の中でも明確に材質が違い、それがクロムとニッケルの合成割合です。

は?何言ってんの?と思った方は、読み飛ばして下さい笑

大事なのでもう一度言います。
ステンレス製のカトラリーを選ぶ1番のポイントは、クロムとニッケルの配合率です。

クロムとニッケルの合成割合がもたらす影響

クロムとニッケルの配合率は、ざっくりいうとスプーンを口に入れたときの「金属っぽさ」に影響しています。

配合率が高いと金属っぽさが減り、配合率が低いと金属っぽさが増える、という感じです。

つまり、このクロムとニッケルの配合率が高いほど、金属っぽさ(金気)がなく高品質なカトラリーとされています。

クロムとニッケルの合成割合の確認方法

クロムとニッケルの配合率ですが、スプーンやフォークの裏面に「18-10」などの記載がある場合があります。

おてすきなら、手元のスプーンの表記を見ていただけませんか?

この、「18-10」というのは、鉄にクロムを18%、ニッケルを10%配合していることを意味しています。
この「18-10」という数字が、低品質なものだと「18-0」最も高品質なものだと「18-18」となるのです。

下記は、購入したAzuma製スプーンのクロムとニッケルの配合率「18-10」

カトラリーの選び方②デザインも

カトラリーは毎日使うもの。
味に影響する「材質」も大事ですが、デザインも大事にしたいですよね。

デザインでも、シンプルなものから凝ったものまで幅広くあるので、デザインにこだわりたい場合は、実店舗へ行くことをおすすめします。

例えば百貨店には、高級カトラリーが置いてあるはずです。

Azuma(アヅマ)製の25本セットを購入

選んだブランドは「アズマ」

カトラリーメーカーは、多くが新潟県燕三条に本拠を置いています。
小林工業(ブランド名:Lucky Wood)やサクライ、山崎金属工業(ブランド名:YAMACO)などが有名です。

数ある新潟勢の中で、ひときわ異彩を放つのが東京に本拠を置く「アヅマ」です。
僕はこの「アヅマ」の商品の虜になったわけです。

アズマの「ジュエリー」シリーズはまさに宝石

出典:アズマHP

このジュエリーは、ニッケル・クロムの配合率が高く「18-10」です。
さらに、デザインが圧倒的におしゃれだと感じたので選びました。

価格は25本セットで21600円。
新婚夫婦には、かなり背伸びをした買い物でした。

ただ、持ち手の部分のみがつや消し(サテン仕上げ)されていて、1つの食器なのに光沢やツヤに濃淡があり、最高にカッコよかったです。
色の濃淡がお分かりでしょうか?

サクライ製の「18-10」の配合率のセットがセール価格で8640円だったため、かなり揺らぎましたが、結局アズマ製の「ジュエリー」を選びました。
(あまり予算が無いけど、良いカトラリーが欲しい!という方は、サクライ製がかなり良さそうです。)

ちなみに、アズマ製の「ジュエリー」はネット通販で買うことはできなかった、実店舗で購入しました。

使ってみた感想

市松模様の茶色いシックなケースに収納されています。ケース代だけでもお金かかってそう。

スプーン、フォークなど5種類が5本ずつ入っています。

まず、使ってみて感じるのは、デザインに惚れ込んだだけあって満足感が常にあることです。
次に、食事をした時の金属ぽさですが、、、あまりわからなかったです。

あれだけこだわったクロムとニッケルの配合率ですが、ダイソーで買った、おそらく「18-0」のスプーンとあまり違いがわからないです笑

ただ僕、かなりのバカ舌なので、味の違いに敏感な人はわかるのだと思います。

カトラリー探しで感じたこと

カトラリー探しで、カトラリーメーカーのWEBをみて感じたのは、「もうちょっとわかりやすく・便利にしてほしい」ということでした。

せっかくのカトラリーの画像を載せているのに、カバーに入っていると、見た目が良くわかりません。
Amazonに出品しているメーカーでさえ、画像が粗かったりと見易さにこだわっている感じがありませんでした。

WEBで購入できるメーカーも少なかったので、ネット通販などど協業するともっと販路が広がるのではないかなと。

さしでがましいですが、こんな風に感じました。

まとめ

  • カトラリーはステンレス製が主流
  • クロムとニッケルの配合率を、スプーンの裏面を見て確認しよう
  • 正直クロムとニッケルの配合率は、味の違いはわからなかった

参考までに、amazonで購入できる、老舗カトラリーメーカーの「Lucky Wood」のセットです。
ニッケル・クロム配合率は「18-10」と品質が高いです。
画像からでも、光沢やなめらかさがわかるのではないでしょうか。

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