読書4冊目:『年収が10倍になる速読トレーニング』を実践し情報強者になる!

著者の苫米地英人(とまべち ひでと)氏とは?

日本の認知科学者。
新卒で上智大学卒業後に三菱地所!!に入社するも、退社し認知科学者への道を歩む。
イエール大学大学院、カーネギーメロン大学大学院の課程を終えている、すごい経歴の持ち主。

読んだきっかけ

Amazonの無料読書サービス「Prime Reading」の話題の本を片っ端方読もうとしている僕にとって、本を読むスピード死活問題。
だからこそ、「年収10倍」にはならないだろうとは思ったが、手にとった。
もちろん本書も「Prime Reading」のサービスで読んだ。

『年収が10倍になる速読トレーニング』メモ

はっきりいいましょう。これまでの速読術は一言でいえば、“飛ばし読み”にしか過ぎませんでした。

僕は以前、速読の一種のフォトリーディングについての本を読んだけど、本をペラペラめくるだけど知識は一切入ってこなかった。ちゃんと理解できる速読を求めている。

では前述の内容を踏まえて、読者の目安となるべきゴールを先に設定しておきましょう。
(1)読後の理解度のレベルは、これまで通りの速度で読んで理解できていたものと同等のレベルとします。
(2)読書時間は初期目標として6倍速を目指します。

理解度を維持できる、というのは非常に興味深い方法。

本を1冊5分、10分で読む世界は本当にあります。

アメリカの大学院の博士課程がそうなのだとか。
なんとなく大変そうなMBAよりさらに過酷で、1日に何冊も本を読めなければならないらしい。

読者の側がもともと持っている知識の量。これが速読を可能にする最大の条件なのです。(中略)
1冊の本を本当に理解するには何度も読むことが必要なのです。(中略)
何度も読み返したくなるような素晴らしい1冊の本。読み返すたびに新たな発見がある本と出会うことが読書の究極の目的です。

速読の考え方で1番重要なこと。

1行1行、目で追うのではなく、「2行目も意識する」ということです。

速読の実践①
上記の方法を実践するためには、経済小説が想像力の醸成や情報収集に役立つのだとか。

このトレーニング法は読書の際に、できる限り早口で読み上げるからです。

速読の実践②
上記の方法を実践するためには、ノンフィクションが向いているのだとか。

フォトリーディングは「内容を知らない本を読むのには適さない」ということです。(中略)
「この本は自分にとって重要かどうか」を判定したいという意思です。

事前情報や予備知識がないとできない技だそう。
読むべき本を取捨選択する際に、5分程度立ち読みしながらフォトリーディングをする、なるほどね。

僕の最良の書

速読を行うためには、ベースとなる知識がある程度蓄えられている必要がある。
そのために、良書を何度も(最低3度は)読み返すべきだということがわかった。
僕の特技や趣味における知識のコアを作る最良の書を振り返り、重点てきに今後も読み返していきたい。

  • 自己啓発:『7つの習慣』
  • 断捨離:『人生がときめく魔法の片付け』
  • 栄養学:『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』
  • 速読:『年収が10倍になる速読トレーニング』
  • 会計・ファイナンス:『ざっくりわかるファイナンス』
  • 英単語:『DUO3.0』

まとめ

前半は、速読の重要性と方法論について具体的に書かれており、非常に重要になった。
後半部分は、速読を超えた「仕事論」や「生活感」についてが主だったため、参考になる部分は少なかったように思う。

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